「なぜ?」を考えると上達する法則

こんにちは!

つづすけです!

なにかを始めたときって、みんな平等に初心者ですよね?

でも始めてからは、上達が早い人、遅い人、みんなバラバラ。

本当は「料理ってどうやったら上手くなるか?」みたいな記事を書こうと思って、「上達するためにはどうしたらいいか」みたいなことをあれこれ考えたら、「なぜ?」って考えることって大切だなーと。

で、これって料理だけじゃなく、ほかのことにも言えるんじゃない?

なんておもったので、今日は3つの「なぜ」が上達につながる法則について書いてみようと思います!

 

3つの「なぜ?」を考えると上達する

1.理解・論理の「なぜ」

1つめは、「なぜ」それをするのか考えて行うこと。

ちょっと難しく書いちゃいましたが、ちゃんと自分で理解してやるってことです。

例えば、料理で言えば

ニンニクを弱火で炒める→香りを出すため

カメラで言えば

絞りをf1.8にして撮る→背景をぼかすため

みたいな感じで、自分がなにかをしたときに「なぜ」そうしたのかを説明できるってことです。そのためには本に書いてあるからその通りにやるとか、誰かが言っていたからそうしているとかじゃなくて、自分の中で意図的にやるってことが大切です。

自分がなんでそれをやるのかってことが説明できるってことは、しっかりと理解が深まっている証拠です。これが初心者から中級者へステップアップするときに必要な、「応用する」ことに繋がっていくんですね。

 

2.反省・原因究明の「なぜ」

次はタイトルからもわかりやすいですね。結果に対して、なぜ?を考えることです。

成功した時に考えることも大切ですが、特に失敗してしまったときには有効ですよね。「なぜ失敗してしまったのだろう?」って。

料理で言えば、レシピ通りに作ったのに美味しくない!とか、カメラなら子供の写真を撮ったらブレていた!何て場面ありますよね。

で、ここで「美味しくなかったなー」とか「ブレちゃったなー」で終われせたらもったいない

料理ならレシピ間違ってなかったかな?工程はあっていたかな?使った材料は?調味料は?カメラなら手ぶれかな?被写体ブレかな?シャッタースピード遅かったかな?ストロボが必要だったかな?とかって考えることで自分が間違えたことや、勘違いしていたことなんかがわかってきます。

そうすると「次からはこうしてみよう」とか「ここが間違っていたのかな」と次回には少し上達した状態で臨めますね。

逆にこれができないと、次もまた同じ失敗を繰り返してしまったり、できたとしてもたまたまラッキーで成功しただけ。

失敗した時こそ成長・上達のチャンス到来!

 

3、他者から学ぶ「なぜ」

3つめは、自分以外の他者の「モノ」や「作品」などに対して「なぜ」を考えることです。

簡単に言うと、他の人から学ぶってことです。もちろん誰かから教えてもらうことも学ぶことなんですが、そうじゃなくて自分から疑問を持って学ぶ姿勢が大事だなーと。

例えば、料理なら「レシピの中にこんなハーブが入っているのはなぜだろう?」とか、カメラなら「この人はなぜこの構図にしたのだろうか?」なんて考えることです。

やっぱり自分の中の知識や経験だけだと限界がありますが、他人を見てみれば可能性は無限大。自分の中の当たり前や、知らないことなどがゴロゴロ転がっています。

しかも、他人のモノに対して「なぜ」を考えることで、自分のモノとの比較にもなります。

「自分はこんな風にしてるけどこんなこともできるんだ」「これまでこうしてたけど、こっちの方がいいかもしれない」

ちょっと表現が抽象的すぎてわかりにくいかもしれないですが、いろいろな気づき・発見がたくさん出てきます。この、これまでにない「気づき」こそ上達のヒントです。

 

まとめ「最初から3つのなぜはできません」

ここまで3つの「なぜ」で上達すると言ってきましたが、初心者が3番目の「学ぶなぜ」をやろうとしてもなかなか難しい。それは、自分の中に他人と比較できる基準がないから、「なぜ」と思えないんですね。

だから、初めのうちは1番目と2番目のなぜを繰り返して、なんとなくわかってきたら3番目のなぜを取り入れて・・・みたいな感じが一番いいじゃないかなと思います。

逆に言えば、ある程度のレベルになると1つめの「なぜ」は必要なくなります。それは、ある程度のレベルになる頃には意識的に「なぜそれをするのか」なんて考えなくても、知識や経験の蓄積でその人にとって当たり前のことになっているからです。

 

「なぜ」って考えると、なんとなく続けているよりも、何倍も早く上達できてしまうかも。

「なぜ」って考えること大切ですよね。というお話でした。

それでは、また〜!

 

 

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