Logicoolのマウスとキーボードを導入しました!
こんにちは!つづすけです!
ワタクシPCは、海外にも持って行っていたのでMacbookAirを使っています。
ただ、写真を編集するのにディズプレイが小さい、色味が、、、ということで外部ディスプレイを昨年から使っています。ディスプレイについては、後日ご紹介しますね!
で!!デュアルディスプレイとして使用するときに、MacbookAirのキーボードが遠いんです。肘が伸びる感じ。
そこで最近、Logicoolのマウス(M337)とキーボード(K380)を導入したところ、とても使い勝手がいいのでご紹介したいと思います!
Logicool M337とK380を選んだ理由
まず、なぜワタクシがLogicoolのM337とK380を選んだのか、3つの理由があります!
- 予算5000円程度
- 色が気に入った
- Bluetooth接続
理由を1つづつ見ていきましょう!
⒈予算5000円程度
はい、いきなりお金の話です。(笑)
でもやっぱり予算ってありますよね??
今回は、それほど高機能、高性能を求めていたわけではなく、ちょっと不便なのを改善したいなあという程度だったので、マウスとキーボード合わせて5000円程度に設定しました。
予算があれば、Apple純正ののマジックマウスとか気になりますよね〜
⒉色が気に入った
キーボードやマウスって、黒や白が多いですよね?
ちょっと違う色がいいなあと思って探していた時にこの商品に出会いました。
デスク周りがちょっと明るい色味になればいいなーなんて思って、今回はブルーにしました!
実際はネイビーに近いというか、ネイビー。
他にも黒はもちろん、レッドもありましたよ!
⒊Bluetooth接続
はい!ここ重要です!
今回、キーボードとマウスは絶対にBluetoothでの接続のものにしようと思っていまいした。
PC周りって、やはり線が多い!ここにさらに線を増やしたくない!
USBポートにレシーバーを挿して使用するワイヤレスマウスもありますが、MacbookAirにはUSBポートが2つしかない。それをレシーバーで潰してしますのはちょっと・・・
ということで、Bluetooth接続だけは絶対に譲れない!という中でこの商品に出会いました。
Logicool M337とK380を使ってみた!
それでは、実際に使ってみた感想を書いていきたいと思います!
Logicool マウス M337
良かった点
- Bluetoothで接続が簡単!
- 接続が途切れることもなく、快適!(今の所)
- 専用のアプリを使って、ボタンを好みにカスタマイズできる!
- 持ち心地もいい感じ!
惜しかった点
- クリック音が少し大きいかも。
個人的には惜しい点がないほど!クリック音もそれほど気になりません。
今の所、あまり必要を感じていないのでカスタマイズはしていませんが、人によってはカスタマイズをすることで操作性が格段に上がると思います。
それほど大きいマウスではなく、ワタクシは手が大きい方ではないので、女性の方も使いやすいのではないかな〜と思います!
電源は裏面にあります。
接続は、その隣のBluetoothボタンを押すだけ!
Logicool キーボード K380
良かった点
- コンパクト!
- 打ち心地が良い!
- 音が静か!
- 左上の切り替えボタンを押すだけで、簡単にデバイスの切り替えができる!
惜しかった点
- 少し重い。(423g)
なんといってもこのキーボードのいい所!ボタン1つでデバイスの切り替えができる所です!
下の水色のボタンがそのボタンです。
このボタンを押すだけで、MacbookAir → iPad → iPhone という切り替えがでできてしまうのです! とても便利!
それとこのキーボード、丸いキーが気になっている方もいると思います。
ワタクシも実際に使用するまではどうなんだろう?と疑問に思っていましたが、全く違和感なく使えています。
惜しかった点は、基本据え置きのワタクシにはあまり関係ないのですが、頻繁に持ち運ぶ方は少し効いなるかもしれません。
キーボードのスイッチは横側にあります。
まとめ
以上、Logicoolのマウス(M337)とキーボード(K380)を導入したお話でした。
なんといってもコストパフォーマンスが良い!
今回はポイントを使いたかったので楽天市場を利用しましたが、合わせて5200円ほどでした!
こんなに快適になるのなら、もっと早く導入すれば良かったと後悔しております。。
PC周りの線を増やすことなく、作業も快適になって大満足のお買い物でした〜!
それでは、また〜!