一眼レフ・ミラーレスをスッキリ整理整頓!ドライボックスに引き出し用仕切り板を入れてみました!
こんにちは!
つづすけです!
前回の記事(簡易ドライボックスの作り方)で保管方法をご紹介しました。
その続きみたいになるのですが、簡易ドライボックスの中に引き出し用の仕切り板を入れて整理整頓してみました。
これまでドライボックスの中は、空いているスペースにボディやらレンズやらを詰め込んでいましたが、先日地震がきた時に、
ボディやレンズが動いて互いにぶつかっていたら嫌だなあ
なんて思ったので、ちょっと対策をしてみようと!簡易ドライボックスは動かすものですしね!
そこで!引き出し用の仕切り板を入れたところ、きれいスッキリ整理できたので紹介していきます!
一眼レフ・ミラーレスをスッキリ整理整頓!ドライボックスに仕切り板を入れてみました!
今回使った、引き出し用の仕切り板がこちら。
ワタクシ、大好きなカインズホームのものです。
4枚入り298円。
今回は、高さ8cmのものを使用しました。
高すぎるとレンズが取り出しにくくなり、低すぎると仕切る意味がなくなってしまうので今回は8cmを選択しました。
高さは所有レンズによっても変わってくると思うので、好みで選んでみてください。
これを所有しているレンズやボディに合わせて組み合わせていきます。
それでは、仕切り板を入れたところをBeforeAfterで見てみましょう!
Before
After
とてもスッキリ!きれいに整理することができました。
整理されたことで、Beforeではレンズがあと1本入るかな?という感じだったスペースが、あと2本分は入れることのできるスペースを確保することができました。
仕切り板を入れて良かったところ
- レンズを置く場所が決まっているので、収納しやすい!
- 互いにぶつかりにくい!
- きれいに整理されてスペースに余裕ができる!
- 見た目がきれい!
仕切り板を入れて悪かったところ
- 仕切り板の端が飛び出るので、レンズやボディに傷がつきそう
今回仕切り板を入れてみて、ちょっと端が飛び出ているところは傷がつきそうだなーと気になりましたが緩衝材などを挟めば気にならないかなと思っています。
それよりもきれいスッキリ収納できるメリットの方が大きいですね!
まとめ
というわけで、ドライボックスに仕切り板を入れて整理整頓してみました!
想像していたよりもきれいに収納できて大満足です!
仕切ったあとレンズを入れる各スペースに、プチプチなどの緩衝材を入れておけばさらに機材の保護が期待できます。
簡易ドライボックスを使っている方で、これまでそのまま機材を収納していた方はぜひお試しあれ!
それにしてもこのワタクシのドライボックスを見返すたびに、どれだけ50mm付近のレンズばかり集めるんだと思ってしまいますね(汗)
それでは、また〜!